与那国島の楽しみ

uppny8

石垣島から飛行機で約30分の日本の最西端に位置する与那国島は、石垣島よりも台湾のほうが近く、かつては交流も盛んだったためもあってか異国情緒が感じられる八重山諸島の中でも独特の島です。
ここでは、そんな与那国島の魅力を紹介しましょう。

与那国島ってどんなところ?

島の周囲は約28キロと車で1時間程度もあれば1周できてしまう小さな島ですが、断崖絶壁に囲まれた独特の地形をしています。
久部良(くぶら)という島の西にある集落は日本で一番遅く夕日の沈む場所で、その港の近くの丘から「日本最後に沈む夕日」を見るのもいいでしょう。
集落は久部良のほかに、比川(ひがわ)と祖納(そない)の計3つあり、それぞれ静かで昔ながらの沖縄を感じることができます。
与那国島のシンボルとして目を引くのが「立神岩」です。
真っ青な海の中に立ち尽くす巨大な岩は、その雄々しさに圧倒されることでしょう。

多くのダイバーが訪れる

与那国島はダイビングのメッカとして多くのダイバーを惹きつけています。
沖合は黒潮の影響で潮の流れが速いので上級者向けなのですが、海水の透明度が非常に高い点が人気です。
さまざまな熱帯の魚やイルカやジンベイザメなども見ることができるスポットです。
また、1986年に地元のダイバーによって発見された巨大な岩礁は、インカの遺跡を思わせることから「海底遺跡」といわれダイビングスポットとして多くの人たちが潜っています。
自然に形成されたものか、人間によって作られたものかは未だ判明していないこともあり、ミステリアスな場所とされています。

その他の楽しみ方

島は2/3が牧場で、沖縄在来馬である与那国馬をいたるところで見ることができます。
そんな馬や牛たちが草をついばむ景色を見たり、また乗馬体験やトレッキングといったアクティビティもあります。
また、釣りもトローリングなどの大物狙いが楽しめます。

関連する記事